からとりいも|山形県

からとりいも

甘味が強く味が濃いのが特徴。煮物や味噌汁の具にぴったり!

概要

“からとりいも”は庄内地方に伝わる里いもの一種。いもだけでなく葉茎まで食べられる。茎の部分をずいき、身の部分をからとりと呼び分けることが多いようだ。里いもの一種でありながら、ぬめり感がなく、じっくりと煮込んでも煮崩れしないのが特徴。濃厚でねっとりとした食感とまろやかな味わいは、おでんや郷土料理であるいも煮汁の具として親しまれている。
ずいきと呼ばれる茎(葉柄)の部分ははえぐみが少なく、シャリシャリとした歯ざわりとあっさりとした食味がよく、おひたしやごま和えなどの和え物や酢漬けのほか、自然乾燥させた「干し茎」は昔から正月の雑煮や納豆汁には欠かせないものとなっている。1735年『羽州庄内領産物帳』に庄内の産物としての記述が見られ、今や日本最大級の集約的栽培地帯。

基本情報

ジャンル ご当地グルメ
地域 山形県庄内鶴岡酒田新庄山形市・蔵王・天童米沢
別名 からとり芋、ずいき芋
10月 11月
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -
PAGE TOP