ぶりだいこん|富山県

ぶり大根

出世魚「ぶり」を使う郷土料理は縁起がいい?

概要

やわらかく煮たダイコンとブリを醤油や砂糖、出汁で甘辛く煮た料理。一部の地域では味噌で煮込むこともある。

【歴史・由来】
日本海に生息する魚は約800種とされ、富山湾には約500種もの魚が生息しているといわれる。富山県はブリの消費量がトップクラスだ。富山湾では良質なブリが多くとれることから、塩焼きやブリのあんじゃなます(ブリを使ったなます)など、沢山のブリ料理が生まれ愛されてきた。ブリは成長のたびに名前が変わることから縁起の良い出世魚といわれ、富山県の一部の地域では娘が結婚した年の暮れに嫁ぎ先にブリを贈る風習がのこる。

【食べるシーン】
日常のおかず。お祝いの席の料理として食される。特にブリが水揚げされる冬には各家庭や料理店で食べられている。

【作り方】
・輪切りにしたダイコンと下処理したブリのアラをたっぷりの熱湯で下ゆでする。
・ダイコンとブリのアラまたは切り身を水、醤油、砂糖、みりんなどで煮る。

【提供店】
氷見市内飲食店では、ぶり大根をはじめとするブリ料理が楽しめるブリフェアを毎年開催。

基本情報

ジャンル ご当地グルメ
地域 富山県富山市周辺・八尾黒部・宇奈月高岡・氷見砺波・五箇山
通年
HP https://www.kitokitohimi.com/
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -
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