じょうとうさんしょうかくじ|千葉県

成等山正覚寺

概要

『禁教の歴史をくぐってきた不受不施派』成等山正覚寺は日蓮宗不受不施派の寺。不受不施派はキリシタンとともに江戸幕府から弾圧されるという受難の歴史を持つ宗派で、寛文5年(1665)から明治9年までのあいだ、表向き寺を持つことができませんでした。このため禁教がとけ公に認められるようになると、本覚山妙光寺(約700年前に日朝により開山された)を買い受け、新たに正覚寺として発足しました。不受不施とは、僧にあっては法華経を信じない者からの布施・供養を受けず、法も施さない。また信者にあっては法華経を信じない僧には布施・供養を施さず、その教えも受けないというもの。正覚寺のある島地区の住民は、幕府の弾圧を受けながらも大半が不受布施の信仰を続けました。家の天井裏などにかくれ部屋をつくり、取りしまりの目を逃れながらここにかくれ集まって教義を語り信仰を確かめあったといいます。

基本情報

ジャンル 名所・観光スポット
地域 千葉県成田・佐倉
住所 千葉県香取郡多古町島2320
電話番号 【問合せ】TEL:0479-76-5404
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -

成等山正覚寺へのアクセス

成田駅からバスで45分 *多古行 多古下車 徒歩15分 → 芝山千代田駅からバスで20分 *多古行・山倉行 多古新町下車 徒歩30分

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