さばのへしこ|福井県

さばのへしこ

江戸時代から伝わる保存食、数ヶ月以上かけて作られる「へしこ」

概要

塩漬けにしたさばをぬかに漬け込んだ福井県若狭地方の伝統料理。完成までに短くとも数ヶ月以上かかり、冬場の保存食として伝えられてきた。「へしこ」とは、魚を塩漬けにした後にぬか漬けにすることをさす。漬け込むことを若狭地方の方言で「へしこむ」と言い、これがなまって、もしくは略されてその名が付いたとされる。さばをはじめ、イワシやニシン、フグなどで作る「へしこ」は江戸時代中頃が起源と言われる。現在ではお茶づけや焼き物、パスタ、酒の肴としてなど様々な形で食べられている。

基本情報

ジャンル ご当地グルメ
地域 福井県敦賀・小浜・若狭
通年
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -
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