こうしゅうもろこし|山梨県

甲州もろこし

一度は絶滅の危機に瀕した、100年前から栽培される伝統野菜

概要

100年前から栽培されているとうもろこし。戦時中は粉にし、団子などにするのが一般的だった。主に山間地で栽培され、冬になると軒下に数多くの甲州もろこしを吊るしている光景が見られた。一粒一粒に光沢があり、皮が分厚く、実は硬い。普通のとうもろこしよりも色が濃く、でんぷん質が高いのが特徴。近年では、より甘いとうもろこしが好まれ、自家用として栽培する程度にまで減少。現在は絶滅の危機とされ、幻の食材とまで言われている。再び復活させるため、中引き粉にしたものを販売する活動も始まっている。

基本情報

ジャンル ご当地グルメ
地域 山梨県甲府河口湖・富士吉田清里・小淵沢南アルプス・身延勝沼・石和温泉
通年
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -
PAGE TOP