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にいののゆきまつり|長野県

新野の雪まつり

概要

新野(にいの)の雪まつりは雪の稲穂の花にみたて、大雪(=豊年)を願う祭事で伊豆神社境内で執り行われます。能や狂言などの伝統芸能の原点とも言われています。雪まつり当日に雪が降ると豊年になるという五穀豊穣を祈願するもので、雪が降らぬときは2里も離れた峠まで取りに行きます。ひと握りの雪でも神前に供えなければ祭りが成立しないと信じられています。雪まつりに使用する仮面=面形(おもてがた)は、墨、胡粉(こふん)・紅ガラだけで仕上げた素朴さが特徴で現在は19種の面があり、鎌倉時代の様式を今に伝えています。これに作り物の駒、獅子頭、馬形、牛形が加わり、仮面をつけることによって神の化身となります。14日~15日朝(本祭りの日)は、年とりから列を組んで伊豆神社へ向かうお上がり、神楽殿の儀、本殿の儀など行い、最高潮へと達します。●庭の儀(夜田楽・庭能)『乱声(らんじょう)』 御参宮の終わるころから、見物の人々が庁屋の壁を薪などの棒でたたきながら、口々に「らんじょう!らんじょう!」と呼びます。本来、悪霊の働きを鎮めようとする作法から出ているもので、ここでは早く広庭に神々が出てくるのを催促しているようです。『松明点火』 午前1時ごろ、外では大松明に点火し、いよいよこの火の下で庭の芸能が始まります。庭の舞では14の舞が次々と繰り広げられます。 ※国重要無形民俗文化財

基本情報

ジャンル イベント
地域 長野県阿智村・飯田
通年
住所 長野県下伊那郡阿南町新野
電話番号 【問合せ】TEL:0260-22-4055
開催期間 2015.01.14~2015.01.14
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 【開催地】伊豆神社

新野の雪まつりへのアクセス

三遠南信道天龍峡ICから車で40分
JR温田駅からバスで40分

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