くずきり|京都府

くずきり

のどごしが涼しい、京都茶店の定番! 夏のさわやかデザート

概要

水で溶いた葛を加熱して固め、細長く切ったトコロテンのような外観のデザートが”くずきり”。京都の茶店では夏の定番甘味で、黒糖を使った黒蜜をかけて食べる。原料となる葛は吉野の里に自生もしており、その花や葉は古い時代から詩で歌われ、その根は葛粉として薬効効果があるともいわれている。現在は全国各所で食べられるが、発祥は京都祇園の店「鍵善良房」といわれている。近年は、フルーツを添えたものや黒ゴマ風味、抹茶風味など、さわやかなくずきりをいかした様々なアレンジを各店舗で楽しめる。

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