ふなずし|滋賀県

鮒ずし

寿司の原型となる「なれ寿司」!独特の香りがクセになる!?

概要

琵琶湖でとれるフナ(主に卵を持ったニゴロブナのメスを使うのが一般的)を塩漬けにし、ごはんと交互に重ね、数か月、長いものだと約2年、時間をかけて漬けこんで発酵させて作る。近年、ニゴロブナが減少したこともあり、家庭でつくられることが減ってきたが、今でも根強い人気が残る滋賀県の特産品。

【歴史・由来】
酢を用いずに、発酵させて作る寿司を「なれ寿司」といい、寿司の原型といわれている。なれ寿司の作り方は、弥生時代、稲作と同時期に中国・東南アジア方面から日本に伝わったといわれるほど、長い歴史を持つ料理だ。

【作り方】
・フナのウロコと内蔵をとりのぞき、腹に塩を詰めて3か月ほど塩漬けにする。
・水で良く洗い干してからご飯と水と一緒に再度数か月以上漬ける。

基本情報

ジャンル ご当地グルメ
地域 滋賀県大津・比叡山長浜・米原彦根・近江八幡信楽・甲賀
通年
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -
PAGE TOP