みわそうめん|奈良県

三輪そうめん

元祖手延べそうめん「三輪そうめん」は皇室への献上品!

概要

麺の細さとコシの強さが特徴の温かいそうめん。煮る麺料理であることから、いつからかにゅうめんと呼ばれるようになったとされる。「三輪そうめん」がつくられている桜井市三輪では、昔から小麦の栽培が盛んであったことと、山からの冷たい風が吹く環境がそうめんづくりに適していたことから、そうめんづくりが定着した。

【歴史・由来】
そうめんの原型は平安時代にさかのぼる。江戸時代には「大和三輪素麺、名物なり、細きこと糸のごとく、白きこと雪のごとし」と伊勢参りにきた人々の間で評判となり、全国的に知られるようになった。

【作り方】
・温かいつゆに好みの食材、ゆでた後に冷水でしめたそうめんを入れる。

【おすすめの食べ方、食べるシーン】
冬は温かいにゅうめんで、夏はそうめんで。味噌汁にそうめんを入れて食べるなど、日常的に食されている。7月7日の「そうめんの日」の他、お中元やお歳暮などの贈答品としても用いられる。大神神社(おおみわじんじゃ)で行われる、その年のそうめんの卸相場を占う伝統行事「卜定祭(ぼくじょうさい)」でもふるまわれる。

【提供店】
桜井市長谷寺門前町には複数の提供店がある。桜井市観光まちづくり協議会が制作した「三輪そうめんMAP in 桜井」には、製造元や食べられるお店情報が紹介されている。

基本情報

ジャンル ご当地グルメ
地域 奈良県奈良市・天理・法隆寺明日香・橿原吉野・天川村・十津川
通年
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -
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