はたはたずし|秋田県

はたはた寿司

古くから伝わる「米どころ」秋田県のお正月料理!

概要

ご飯と麹などを混ぜたものに、酢漬けしたハタハタを交互に敷き詰め、人参やふ海苔を間にまぶし、笹の葉で覆って発酵させた保存食。

【歴史・由来】
各地に酢飯を使った寿司文化が存在する中、秋田県では江戸時代から現在まで、ハタハタの美味しさを生かす「馴れずし」が伝えられてきた。日本海で獲れるハタハタは、秋田音頭の歌詞にも登場するなど、秋田県を代表する食材の1つ。家庭ごとのレシピがあり、同じ味はないともいわれる。香り付けにゆずを入れたり、ゆずの代わりにレモンを使ったり、食感のためにキャベツを使うこともある。持ち寄りの試食会なども開かれるほど。

【食べるシーン】
お祝いの席、おせち料理として。
来客時やお酒のアテとして食べられることもある。

【作り方】
・ご飯に麹、酒、みりんをまぜあわせる。
・酢漬けにしたハタハタとご飯と麹を混ぜ合わせた物、間にニンジンやユズをふりかけ交互に敷き詰めたものを何層にも重ね、最後に笹の葉で覆う。
・重石を乗せ、3週間ほど涼しい所で発酵させる。

【提供店】
主に男鹿市・三種町・にかほ市などの秋田県沿岸エリアの県内郷土料理店。

基本情報

ジャンル ご当地グルメ
地域 秋田県大館・能代男鹿・八郎潟秋田市角館・田沢湖大仙・横手・湯沢由利本荘
通年
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -
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