三次・世羅・庄原の歴史・郷土文化 人気ランキング
三次・世羅・庄原の歴史・郷土文化に関連した情報が63件あります。
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夢吊橋
青い湖面に赤い欄干が美しい。建設当時橋脚を持たない吊床版橋工法としては世界一長い橋として…
三次・世羅・庄原
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熊野神社(広島県 三次市)
5世紀頃の創建と伝わる由緒深い古社。中世に三次盆地を領した三吉氏の崇敬社としても栄えた。
三次・世羅・庄原
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白壁の町並み
かつては幕府の天領として、また石見銀山からの銀を運ぶ銀山街道の中継地点として栄えていた「…
三次・世羅・庄原
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白壁の道(上下町商店街)
福山・三次の中間点に当たる上下は分水嶺である。上下の名は峠の意から出たものとも言われる。…
三次・世羅・庄原
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三次本通り
三次の街は、三次藩初代藩主の浅野長治公が整備し、江戸時代以降は広島県北部の文化、経済、政…
三次・世羅・庄原
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灰塚ダム
人や自然と共生できるダムとして様々な取り組みや仕掛けを行っている「灰塚ダム」。なかでも,…
三次・世羅・庄原
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光末清瀧神社
天平年中(729年~749年)の勧請と伝えられている神社です。現本殿は享保12年(172…
三次・世羅・庄原
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報恩寺(広島県)
子育て観音として有名,現在廃寺で文栽寺が管理している。
三次・世羅・庄原
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出雲大社備後分院
大国主命を祀る出雲大社(島根県出雲市)の分院。五穀豊穣、縁結び、交通安全祈願などでにぎわ…
三次・世羅・庄原
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須佐神社
須佐之男命を祭る古い大社で,備後三大祇園の一つ。社宝の「大神輿」は広島県重要文化財に指定…
三次・世羅・庄原
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下津田の石畳
赤松の疎林を縫って,1本の石畳道が続く。これは大永2年(1522)津田明神山の城主,金築…
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殿敷
築500年を経た旧庄屋屋敷。平屋建てで、屋根は茅葺の寄棟になっており、作木町では最も古い…
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旧真野家住宅
江戸時代の建築で,古い農家の姿をよくとどめている。国重要文化財。
三次・世羅・庄原
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比叡尾山城跡
鎌倉時代初期の築城と伝えられ、三吉氏歴代の居城として、天正19年(1591年)の比熊山城…
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浄久寺
戦国時代、この地方を治めた大富山城主久代宮氏の菩提寺で、境内に宮氏一門の五輪石塔や宝篋印…
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甘南備神社
708年に創建された由緒ある延喜式内の神社で、備後17社の主座に数えられていた。
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上八幡神社
1065年に豊前国(現大分県)宇佐八幡宮より分霊を勧請し、その後1163年正宮山に遷座し…
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知波夜比古神社
旧郷社、「二宮さん」の呼び名で知られる。中世の高杉城跡(県史跡)でもあり、現在の本殿は弘…
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法重寺 光福寺
文暦元年(1234年)の草創といわれる700余年の歴史のあるお寺です。樹齢150年とも2…
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亀山八幡神社
創建は治歴元年(1065年)と伝えられる、神石高原町役場近くにある神社。山城国(今の京都…
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田中写真館
木造モルタル塗3階建ての洋風建築。玄関上の2階窓はカイゼルひげをかたどっている。昭和初期…
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上下キリスト教会
明治時代、財閥の蔵として建築され、戦後はキリスト教会として利用されている。広島県文化百選…
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文覚堂
文覚上人(遠藤盛遠)入定の地。錫杖など保存。子授け、安産、おねしょ封じ、合格祈願などの信…
三次・世羅・庄原
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三次社倉
飢饉に備えて穀物をたくわえた倉の遺構。広島県史跡。
三次・世羅・庄原
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専教寺
鎌倉時代に創建された古刹で、境内には松尾芭蕉の句碑が残っています。
三次・世羅・庄原
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旧警察署
明治時代の建物で、風情のある見張り櫓が当時のまま残っています。
三次・世羅・庄原
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善昌寺
鎌倉時代末期に建てられた座禅堂と、歩くと音を出す鶯張り廊下などで有名。
三次・世羅・庄原
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青目寺
山上の天然の風景に関心をよせて建立したのが開基といわれている。県、市指定文化財が数多くあ…
三次・世羅・庄原
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円通寺(広島県)
山内通資が甲山中腹に建立した菩提寺。本堂は鎌倉末期の建築で国の重要文化財、天井には雪舟が…
三次・世羅・庄原
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照林坊
三次藩初代藩主浅野長治公の命により寛永19年(1642年)現在地へ建立された。
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