那覇・沖縄南部の歴史・郷土文化 人気ランキング
那覇・沖縄南部の歴史・郷土文化に関連した情報が25件あります。
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首里城
1945年の沖縄戦で消失したが1992年11月に復元された。14世紀末より琉球王朝時代の…
関連記事あり
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首里金城町石畳道
石畳道は1522年、尚真王代に初めて造られた。首里城の入口を起点とし、金城坂、金城橋、識…
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玉城城跡
琉球開闢神アマミキヨがいた築城とも言われ、主郭内にはかつては琉球国王も参拝したと言われる…
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知念城跡
「おもろさうし」にも謡われた、正門・裏門の石造アーチ門が美しい城跡です。城外には石畳をは…
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佐敷上グスク
琉球を統一した尚思紹、尚巴志父子の居城であった。グスク内及び周辺には、尚巴志やその家族に…
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護国寺(沖縄県那覇市)
現存する沖縄の寺院中最古の寺。国王の祈願所だった。
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旧崇元寺石門
崇元寺は、その山号を霊徳山と称し、琉球歴代王の霊位を祀った寺で石門はアーチ型3つに左右の…
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龍淵橋
円鑑池から竜潭池にかかり,王都首里のすがたをほうふつとさせる。
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国立劇場おきなわ
国立劇場おきなわは、国の重要無形文化財「組踊」を中心とする沖縄伝統芸能の公開・伝承者養成…
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守礼門
首里城には6つの門があり、ここはその第二楼門。最初の名を待賢門と称し、のち梁上に「首里」…
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観音堂
船旅の平穏祈願として信仰される。海の眺望がよい。
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ヒジ川橋及び取付道路
自然の石灰岩の岩塊を利用し,橋脚を補強し,川床に張り石を施している点が特徴
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波上宮
かつて琉球王の鎮守社。琉球八社の一つで切り立った断崖上にある。
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沖宮
沖宮(沖縄県那覇市/神社・寺院・仏閣)のページです。この観光スポットについてのクチコミを…
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園比屋武御嶽石門
もとの石門は尚真43年(1519年)に八重山竹富島の西糖が築いたものと伝えられている。昔…
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奥武観音堂
今から約400年前、奥武島に漂着した中国船を救助したお礼に贈られた金の観音像が祀られてい…
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護国神社
日清・日露戦争をはじめ、戦争の犠牲になった霊を合祀した神社。
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天女橋
円鑑池の中島にかかる石橋で石灰岩の切石が使われている。
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聖クララ教会(与那原カトリック教会)
与那原の丘の上に建つ聖クララ教会は非常に歴史のある教会であり、「日本近代建築DOCOMO…
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ミントングスク
東御廻りの名所として有名。伝承によると、ヤハラヅカサに上陸したアマミキヨが、浜川御嶽に仮…
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内間御殿
第二尚氏王統の始祖である金丸が内間地頭に任ぜられたときの旧宅跡に、建てられた神殿。園の門…
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浦添市産業振興センター結の街
1Fには浦添市内の文化、芸能及び歴史等を説明したパネル、映像及び模型等の展示コーナーがあ…
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玉陵
玉陵は、1501年、尚真王が父尚円王の遺骨を改葬するために築かれ、その後、第二尚氏王統の…
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旧円覚寺放生橋
1498年に架設された石造板橋。親柱上部には獅子の親子が彫刻され、石の羽目板部分には獅子…
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末吉宮の磴道
琉球石灰岩の緩急両様の石段からいにしえの風情が偲ばれる。