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花子&アンフェスタ終了!
「村岡花子&赤毛のアンフェスタ」が盛況のうちに終了しました! 7月8日(火)の準備委員会から3回の実行委員会を経て、わずか2ヶ月でよくここまでのイベントになりました。ドラマ『花子とアン』も佳境を迎えるなか、村岡花子さんが75年の生涯の50年を過ごし、『赤毛のアン』を翻訳した大森新井宿の地で、今回のようなイベントを大田区民の発意と創意工夫で実現できたことは、記念すべき出来事だったと思います。様々な人や団体がつながり、今後にもつながるフェスタでした。左から、大田観光協会・小関みどりさん、私、まじっく缶・マジシャンまっさん、同・内藤佐由美さん、読み聞かせボランティア交流会「ヒッポ」・近藤真奈美さん。
PTA・地域・学校の協力で実現したパレード
「村岡花子&赤毛のアンフェスタ」のオープニングセレモニーに先立ち、観音通り商店街から大田文化の森までパレードを行いました。入新井第四小学校6年生によるマーチングバンドは、女子は赤毛を下げた麦藁帽子をかぶり、男子はバンダナを首に巻いてパレードを先導。思いおもいの仮装でカナダ国旗を持った子どもたち、ポニーとミニチュアホースが続きました。町会、小学校おやじの会などが安全を確保し、にぎやかなパレードになりました。 出発前のガイダンスでは、入新井第二・第四の両小学校の校長がギルバートとアンに扮した寸劇も上演。両校のPTAの企画提案に、地域と学校の協力を得て、子どもたちの思い出に残るパレードを行えました。
生放送で「村岡花子&赤毛のアンフェスタ」前日PR
9月12日(金)午後6時からのJ:COM大田のテレビ番組「デイリー大田」にて、生放送で「村岡花子&赤毛のアンフェスタ」の直前PRが行われました。大田観光協会職員アン・ミドリーと子どもたち(うちの子たちも)が、赤毛のアンに扮して、9月13日(土)10時30分からの観音通り商店街~大田文化の森のパレードも含めてPRをしました。
「福岡はラーメン」というイメージがありますが、子どものころか
「福岡はラーメン」というイメージがありますが、子どものころから食べる機会が圧倒的に多かったのは「うどん」。特に、糸島市加布里の「牧のうどん」本店が近かったこともあり、家族で外食といえば、何と言っても「牧のうどん」でした。いまでも帰省すると、定番の「ごぼ天うどん」に、天かすとネギと一味唐辛子をドバっとかけて、甘めのスープで味わうことを欠かしません。
「のり」といえば「浅草のり」が有名ですが、実はその産地は大森
「のり」といえば「浅草のり」が有名ですが、実はその産地は大森でしたので、ホントは「大森のり」なんですよ。大森新井宿にお住まいだった、『花子とアン』のモデル、あの村岡花子さんも、大森土産としてよく「のり」をお買い求めになったとか。
日蓮宗大本山・池上本門寺は、大田区屈指の観光名所であるととも
日蓮宗大本山・池上本門寺は、大田区屈指の観光名所であるとともに、地元の人たちにとってもお馴染みの散歩コース。冬の初詣、春の花祭り、夏の盆踊り、秋のお会式など、季節ごとに訪れるたび、必ず立ち寄るのが「くずもち」屋さん。ぜひ池上散策の際には、一休みを兼ねてご賞味ください。
アンじぞう in 観音通り商店街
9月13日(土)「村岡花子&赤毛のアンフェスタ in 大田文化の森」のオープニングセレモニーに先立ち、子どもたちによるパレードを行います。小学生によるマーチングバンドを先頭に、ポニーの馬車、仮装した子どもたちが続く予定です。 地元の入新井第二小学校、入新井第四小学校のPTAがノリノリで企画しました。 出発地点の観音通り商店街の中ほど、大田区中央3丁目の「へそ」にある、地元のシンボル・福興観音堂前のお地蔵様も、かさじぞうならぬ「アンじぞう」にお色直しさせていただきました。 当日は、10時30分に出発です。参加するお子さんは、10時に入新井第四小学校(大田区中央3-5-8)にご集合ください。
のりといえば「浅草のり」が有名ですが、かつての産地は実は大森
のりといえば「浅草のり」が有名ですが、かつての産地は実は大森。ホントは「大森のり」なんですよ。
花子&アンフェスタ終了!
「村岡花子&赤毛のアンフェスタ」が盛況のうちに終了しました! 7月8日(火)の準備委員会から3回の実行委員会を経て、わずか2ヶ月でよくここまでのイベントになりました。ドラマ『花子とアン』も佳境を迎えるなか、村岡花子さんが75年の生涯の50年を過ごし、『赤毛のアン』を翻訳した大森新井宿の地で、今回のようなイベントを大田区民の発意と創意工夫で実現できたことは、記念すべき出来事だったと思います。様々な人や団体がつながり、今後にもつながるフェスタでした。左から、大田観光協会・小関みどりさん、私、まじっく缶・マジシャンまっさん、同・内藤佐由美さん、読み聞かせボランティア交流会「ヒッポ」・近藤真奈美さん。