飛騨・高山・白川郷の観光・旅行ガイド

飛騨高山と白川郷エリアの特色と見所について。
飛騨高山は、岐阜県北部に位置する高山市のことで、北東に北アルプスを擁し槍ヶ岳や穂高岳などの山々を望み、飛騨地方の中心部にあることから飛騨高山と呼ばれています。同エリアには、江戸時代以来の城下町や商家町の景観が保全されており「飛騨の小京都」と呼ばれ多くの観光客に親しまれています。
主な見所としては、「高山陣屋」や「飛騨大鍾乳洞」などを上げることができます。
「高山陣屋」は、江戸幕府が飛騨国を天
領として管理するために設置した代官所(陣屋)のことです。1969年まで公共機関の事務所として用いられてきましたが、江戸時代から現存する代官所として日本で唯一の建造物であったことから、文化財として保存することが決定されました。1996年には蔵番長屋、郡代役宅、奥座敷などが江戸時代の内容をそのままに忠実に再現され復元しました。現在では飛騨高山エリアに訪れる観光客が必ずと言っていいほど訪れる人気の観光スポットとなっています。
「飛騨大鍾乳洞」は、1965年に大橋外吉が発見した観光鍾乳洞で、日本一の標高(900m)に位置している鍾乳洞です。鍾乳洞では、閉鎖的で湿度が高い環境下でしか生成されない学術的にも珍しいヘリクタイトや、ウミユリ、フズリナといった化石が発見されるなど、見所が多い鍾乳洞として観光客からも人気の観光スポットとなっています。

白川郷は岐阜県の庄川流域を指し、全国的には合掌造りの集落で有名なエリアです。白川郷は、その歴史的・文化的な価値の高さから1970年に「越中五箇山相倉集落」、「越中五箇山菅沼集落」として国の史跡に指定され、1994年には国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されました。また翌年となる1995年には「白川郷・五箇山の合掌造り集落」として、白川郷と共にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。毎年2月になると週末にライトアップによる演出が行われ、夜景を楽しむことができる他、山々に囲まれた昔ながらの田園風景と、今なお大切に保存されている合掌造りの集落に多くの観光客が魅了されています。
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