修善寺・中伊豆の観光・旅行ガイド

修善寺エリアと中伊豆エリアの特色と見所について。
修善寺エリアは静岡県の東部、伊豆半島の北部に位置し、伊豆半島で最も歴史が古い温泉地として知られています。修善寺の市街の中心には桂川が流れ、清流の中に湧く温泉が修善寺の温泉の原点となっています。最も古くからあるとされるのは「独鈷の湯」で、807年に弘法大師がこの地を訪れた際に、掛川で病状の父の体を洗う少年を見つけ、その姿に心を打たれた弘法大師が霊泉を湧出させたと言われ、その発祥が独鈷の湯と
されています。修善寺には温泉だけでなく、古き好き日本の文化を体感できる風情ある旅館などの宿泊施設の他、花見やグルメなどの観光要素も盛りだくさんで多くの観光客に人気があります。
修善寺の主な見所としては、修善寺梅林や旧天城トンネルがあります。
修善寺梅林は、樹齢100年超となる梅の古木を鑑賞できる梅林で、総面積30,000平方m(約9,000坪)という広大な敷地に20種1,000本という紅白梅が植えられています。毎年2月初旬から3月中旬頃の開花時期になると梅まつりが開催され、小高い丘陵地いっぱいに咲き誇る梅の花に多くの観光客が魅了されています。
旧天城トンネルは、川端康成の伊豆の踊子や、松本清張の天城越えなどの小説で有名なトンネルです。開通は明治37年(1904年)とその歴史は古く、トンネルを構成するアーチや側面などが全て石を切り出した石材で建造されていることから、石造道路トンネルに分類され、日本に現存するものとしては最大長を誇るトンネルとなっています。

中伊豆エリアは伊豆半島の中部に位置し、天城山から一年を通して一定の水温を保った綺麗な水が流れていることでことから、ワサビの生産が盛んなエリアとして知られています。ワサビの生産の歴史は古く、1745年頃に板垣勘四郎という人物が、静岡の安部郡有東木村からもらったワサビ苗を植えたのが始まりと言われています。今ではその生産量も全国一となりワサビの一大生産地として、いたるところでわさび田を見ることができます。
中伊豆の主な見所としては、十国鋼索線(十国峠ケーブルカー)があります。
正式名称「十国鋼索線」通称「十国峠ケーブルカー」は、箱根と伊豆を結ぶケーブルカーです。車窓からは富士山や駿河湾といった絶景を楽しむことができる他、十国峠山頂ではハイキングを楽しむこともできるため、週末には多くの観光客で賑わう人気のケーブルカーとなっています。
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