伊豆の観光・旅行ガイド

東伊豆・南伊豆・中伊豆・西伊豆と4つのエリアに分かれる伊豆半島。東伊豆では熱海や伊東で温泉、吊り橋、高原などを楽しめます。南伊豆では、河津七滝を観ることができる河津町、白浜をはじめ美しいビーチが自慢の下田があります。中伊豆では、三嶋大社がある三島や鎌倉幕府ゆかりの温泉地である修善寺があります。西伊豆には、沼津港深海水族館や戸田温泉がある沼津、堂ヶ島の洞窟巡りや西伊豆町、金山で有名な土肥温泉などがあります。

熱海海上花火大会

熱海海上花火大会/写真提供:静岡県観光協会

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伊豆の観光の前に知っておきたいこと

伊豆半島は大きく東伊豆・中伊豆・西伊豆・南伊豆と4つのエリアに分かれています。
東伊豆には温泉や梅園、山頂から10個の国を展望できる十国峠、伊豆山神社がある熱海市、リフトが気持ちいい大室山や伊豆高原、スリル満点の吊り橋が有名な城ヶ崎海岸がある伊東市、アニマルキングダムやバナナワニ園といったレジャースポットの他、熱川温泉などの温泉が充実する東伊豆町があります。
中伊豆には、柿田川公園をはじめとした富士の湧水群が魅力の清水町、三嶋大社がある三島市、鎌倉将軍ゆかりの温泉地である修善寺などがあります。
西伊豆には、沼津港をはじめ沼津港深海水族館やあわしまマリンパーク、戸田温泉がある沼津市、堂ヶ島の洞窟巡りや、干潮時に道が浮かび上がるトンボロ現象を観賞できる西伊豆町、過去の金山で砂金収集体験が楽しめる土肥温泉などがあります。
南伊豆には、大蛇伝説が残る河津七滝や河津バガテル公園がある河津町、遠く伊豆七島を眺めることができる寝姿山やサンドスキーなどを楽しめる下田市、伊豆最南端の灯台がある石廊崎やクリアブルーの海が美しいヒリゾ浜がある南伊豆町があります。

熱海海上花火大会

熱海海上花火大会/写真提供:静岡県観光協会

伊豆の歴史

太古の昔、伊豆は太平洋上に浮かぶ大きな島でした。その島が地中のフィリピンプレートの動きによって移動し、本州とぶつかったことにより伊豆半島が形成されていきました。有史の時代になると伊豆は流刑の地として定められ、数々の歴史上の人物がこの地に幽閉されました。また、江戸時代に入ると徳川家康が熱海で湯治を行ったことから、伊豆の各温泉地は湯治場として栄え、明治・大正・昭和と多くの文化人が滞在しました。作家として有名な川端康成も伊豆の温泉に魅せられ、逗留中に書き上げた「伊豆の踊り子」は文学史に残る名作です。気候が温暖で食べ物も美味しい伊豆は、関東や東海エリアに住む人々にとって定番の行楽エリアとなっています。

伊豆の踊り子

伊豆の踊り子/写真提供:静岡県観光協会

伊豆のご当地グルメ・食文化・特産品

伊豆半島は東岸に相模灘、西岸には駿河湾、南には広大な太平洋と恵まれた漁場に囲まれています。そのため、沼津港で海鮮丼やお刺身の定食などを食べ、東側で伊勢エビやアワビ、サザエといった高級食材を堪能し、西伊豆でタカアシガニなどを食べることができます。
特に、南伊豆エリアのキンメ鯛は全国屈指の漁獲高を誇り、煮付けや刺身、寿司、丼物などにしてキンメ尽しを楽しむのがオススメ。三島市ではうなぎが有名で市内にはうなぎの名店が多く、熱海市には、文化人が足繁く通った洋食店や中華の老舗が建ち並んでいます。また、小あじ寿司やげんなり寿司、へらへら餅といった昔ながらの郷土料理も是非口にしてみたい一品です。
B級グルメとしては、三島のみしまコロッケやうな飯バーガー、沼津の深海魚バーガー、西伊豆の海賊焼やしおかつおうどん、網代のイカメンチ、下田の下田バーガーなどがあります。
お土産には地場の魚介を丸干しにした干物や、温泉地の温泉まんじゅう、天城の名水が育んだわさびとわさび漬け、梅干し、そして、名産の橙を使ったマーマレードなどが喜ばれています。

金目鯛

金目鯛/写真提供:静岡県観光協会

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