山口県の観光・旅行ガイド

山口のおすすめご当地情報をご紹介。山口には角島、秋吉台、錦帯橋などの観光スポット、関門海峡花火大会、萩焼まつり、山口七夕ちょうちんまつりなどの観光イベント、ういろう、瓦そば、夏みかん菓子などのご当地グルメがあります。

山口県は山陽地方の県で、かつて周防国と長門国であった土地は毛利家に支配されていました。江戸時代には長州藩と称して幕末の動乱を主導しています。山口県の県庁所在地は山口市ですが、県庁所在地を凌ぐ下関市、宇部市、周南市、岩国市
といった都市があり、西の京都ともいわれます。

山口県は、歴史の中で様々な役割を担ってきた県で、飛鳥時代には百済復興戦争で破れたことをきっかけにして朝鮮式の山城が築かれ、奈良時代には日本で唯一の鋳銭所が置かれ、平安時代には源平合戦の決戦地となって壇ノ浦で平家が敗れました。鎌倉時代には元寇への対策のために長門探題が設置され、室町時代には大内氏の支配によって西の京都といわれるほど繁栄し、戦国時代には毛利元就によって支配されます。幕末に長州藩といわれた山口県は、明治維新を主導した藩として名を馳せています。宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の場所となった巌流島も山口県下関市の関門海峡にある島で、そのような歴史を刻んできた山口県は、歴史を足跡となる史跡や縁の場所が点在しており、歴史ファンにとっては魅力的な観光スポットがいっぱいです。

さらに山口県には国内最大の石灰岩で作られたカルスト台地を含み、秋芳洞など人気の観光スポットがあります。石灰岩で作られたカルスト台地は水が浸透して地下に鍾乳洞を作り秋芳洞や大正洞、景清穴、中尾洞といった鍾乳洞が存在しています。秋芳洞は日本最大規模の鍾乳洞で、調査の結果総延長が約8500mになることが判明しています。秋芳洞は観光道が設置されて公開されており、石灰岩が作り出す不思議な空間を見ることができます。

歴史と豊かな自然だけでなく山口県は食や民芸品なども楽しむことができます。たらこを唐辛子で味付けした辛子明太子は、現在は博多や九州の名産品となっていますが、実は山口県下関市で生まれた食品です。熱した瓦の上に茶そばと具を乗せた瓦そばといった驚く料理もあり、土産菓子として有名な淡雪もあり、茶人好みの器を焼く萩焼あり、山口県には様々な楽しみがあります。
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