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ニュース特集 <東北新幹線 全線開通記念>

ぐるたび編集部が選ぶ!青森グルメ最新トレンド 2011

12月4日、遂に東北新幹線が全線開通。東京~新青森間が最短で所要3時間20分となり、
さらに2011年3月5日(土)には新型車両がデビュー。「はやぶさ」として運転が開始され、東京~新青森間を一日2往復する予定だ。これに伴い、観光旅行地としての青森に関心が集まっている。
その話題の青森をクローズアップ。グルメ事情をぐるたび編集部がランキング形式で紹介!

「ブサかわいい」で話題の秋田犬『わさお』

新駅とその周辺にグルメスポットが登場!<青森市>

捨て犬だった『わさお』 今やひっぱりだこ
2008年に旅先の青森県鰺ヶ沢(あじがさわ)町で出会った犬として、旅ブロガーがインターネット上で紹介したのをきっかけに一躍ブレイクした秋田犬『わさお』。白いふわふわの毛に包まれた独特の風貌が不細工すぎてかわいい(通称「ブサかわいい」)と話題をさらった。何とも言えない味のある表情を一目見たさに連日全国からファンが訪れ、その人気ぶりから2011年3月にはわさお自身が主演する映画「わさお」が全国公開される! まだまだわさおから目が離せない日が続きそうだ。

鯵ヶ沢で自然の恵みをまるごと味わう
わさおが特別観光大使を務める鰺ヶ沢町は青森県西部に位置する日本海に面した港町。海鮮に加えて川魚もとれ、米や果物などの農産物にも恵まれる。特にスルメイカやマイカ、ヤリイカといったイカが名産で、生干しされたイカがカーテンのように連なる海岸沿いは観光客に人気のスポットだ。わさおの飼い主もイカ焼き屋さん。鯵ヶ沢で育つわさおが大好物のご当地グルメを教えてくれた。2010年12月に全線開通した東北新幹線によりアクセスが飛躍的に便利になった今、是非わさおやご当地グルメを楽しみに現地に向かいたい。

わさおが好きな青森のご当地グルメBEST5

1位 生干し焼きイカ
飼い主母さんが焼いたのが一番。ぷりぷりの肉厚の身に、
凝縮したイカの香りと旨みがたまらない!

2位 鯵ヶ沢名物・棒鱈(鱈の干物)
タラを棒状に干した保存食で、煮付けて食すのが一般的。
わさおはそのままガブリ。かめばかむほど味わい深い!

3位 鯵ヶ沢チキンボー
鰺ヶ沢町民のソウルフード。鶏肉をうすくのばし、カラリと揚げる。
特別観光大使のわさおももちろん大好物だ。

4位 長谷川自然牧場の鶏肉
鰺ヶ沢町内の牧場で、こだわりの自家配合飼料と放し飼いによる
弾力性抜群の鶏肉。絶妙な歯ごたえにわさおも夢中。

5位 鯵ヶ沢産カワハギの干物
みりんにつけず素干しするのが鰺ヶ沢流なのでわさおにもピッタリ。
歯ごたえのある白身とコクのある旨みが特長。



※ランキングはわさおの飼い主・菊谷節子さんによる監修

青森グルメ最新トレンド ランキング

新駅とその周辺にグルメスポットが登場!<青森市>

新駅とその周辺にグルメスポットが登場!<青森市>

12月4日の全線開通と同時にオープンするのが、東北新幹線新青森駅、七戸十和田駅の2つ。新青森駅1Fには、全19店舗からなる「あおもり旬味館」が誕生。飲食では大間のまぐろ丼が味わえる「魚っ喰いの田」、十三湖のしじみを使ったラーメンが味わえる「太宰らうめんと津軽のめしや“めぇ”」、B-1グランプリでもおなじみの「つゆ焼きそば」を提供する「黒石や」などが並ぶ。物産では、特産品のりんごやりんごを使用した菓子類、魚介を使ったものなどが豊富にそろう。
また、青森ベイサイト地区にはりんご加工品工房や地元の食材を提供する「A‐FACTORY」が12月4日、1月5日には青森市文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」がオープン。
飲食施設が併設される。

青森ラーメンが次世代のブームを作る?

青森ラーメンが次世代のブームを作る?

次世代のご当地ラーメンとして注目され、その存在感を強めている“青森ラーメン”。石山勇人氏も参加したご当地ラーメン対談でも取り上げられた。その特長は、濃い目の煮干ダシスープ。ラーメンとしての完成度と店舗レベルの高さがご当地ラーメンとしての実力を示しているとのこと。高橋中華そば店、長尾中華そば店、西尾中華そば店などといった歴史の長い老舗店も多く、その後継店も登場。激戦区東京にもじわじわと影響を与えているという。

B級グルメの新顔を探せ!まだある地元フード

B級グルメの新顔を探せ!まだある地元フード

青森はご当地グルメの祭典の代名詞「B-1グランプリ」の第1回目が開催された記念すべき土地だということをご存知だろうか?「八戸せんべい汁研究所」が初期メンバーとして開催団体の愛Bリーグに参加し、以後連続入賞を果たしている。B級ご当地グルメの火付け役が青森といっても過言ではないのだ。

【知ってる?青森のB級ご当地グルメ】
八戸せんべい汁黒石つゆやきそば十和田バラ焼き大湊海軍コロッケ、下北かさまい焼き、三沢ほっき味噌かやき丼、青森生姜味噌おでん五所川原あげたい、浪岡ホットアップルサイダー、青森味噌カレー牛乳ラーメン鰺ヶ沢チキンボーなど

食べてみたい!新顔リンゴスイーツたちが続々

食べてみたい!新顔リンゴスイーツたちが続々

日本一のりんご生産量を誇る青森。そのりんごを使ったオリジナルスイーツの全国発信に取り組んでいるのが「りんごスイーツ情熱プロデュース」だ。
昨年開催された「りんごスイーツコンテスト」で誕生した作品は、お取り寄せスイーツとしても注目されている。この度東北新幹線全線開業に伴い、コンテスト優秀賞に輝いた「林檎のパンナ・コッタ」を県内のレストランで展開。「青森でなければ食べられない」ご当地スイーツとして人気を博しそう。

津軽弁という名の特産品を使った弁当

津軽弁という名の特産品を使った弁当

2010年春に弘前で登場。「津軽」の魅力を食べて感じて欲しいという思いを弁当箱に詰め込んだ津軽の弁当が"津軽弁"で、旅行者や地元の人から好評を得ている。現在36種類のお弁当が津軽弁に認定され、弘前駅の自由通路ほか各店にて販売されている。東北新幹線が全線開通する12月からは新しい弁当が追加される予定。
弘前駅自由通路での販売時間は10:00~15:00。

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