このページは2014年1月のリニューアルよりも以前に掲載していた内容です

まちおこしを担う食団体の現在

あらゆる場面で“連携”が不可欠

地域活性化を目的とした食関連の活動団体が全国各地に多数存在する中、ぐるたびが注目する3つの団体をピックアップ。地域への経済効果をもたらすことに…記事を読む

企画したイベントは今や全国区地元に500億円超の経済効果もたらす

八戸せんべい汁研究所 事務局長 木村 聡さん
八戸せんべい汁(イメージ)

今や国内最大級の“まちおこしイベント”へと進化した『B-1グランプリ』は、青森県八戸市で発祥した。このイベントの産みの親でもある『八戸せんべい汁研究所… 記事を読む

地元の伝統工芸とのコラボで新たな名物料理を創出

田原ブランド元気プロジェクト 栗田康宏さん
「小田原どん」の一例

神奈川県小田原市は、近年の人口流出と相まって、観光客の多くが通過して箱根へ向かうため、地元商店街を始めとする地域活性化が課題と記事を読む

“萌え”と“擬人化”でまちおこしを目指す

「静岡もえしょくプロジェクト実行委員会」の諸星真孝さん(右)、佐野亘さん(左)
もえしょくプロジェクトが手がけた商品の数々

食でのまちおこしに取り組む団体の中で、ひときわ異彩を放つのが『静岡もえしょくプロジェクト』だ。“もえ(萌え)”とは“かわいい”の類似語。静岡県の企業の様々な商品にイメージ記事を読む

食文化による地域活性化を目指して

年末年始を迎えるにあたり
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皆さんのお手元に本紙が届く頃は、2012年も年の瀬、お忙しい時期かと思います。…

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地域の個性を(再)体験する
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紙面を通して、「まちぐるみ まちぐるめ」について我々の考えをお伝えしてきましたが、つまるところは「他にはないもの」を「地域の人(いまジモトが中心)」が…

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例えば「お雑煮」
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お正月の前後に体験する地域固有の味(食文化)としては、年越しそば、おせち料理、お雑煮、七草粥といったものがあります。例えば、…

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違いの発見と選択と集中へ
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食でまちおこしを行っている事例は多いですが、新規にメニューをつくる場合と、それまであったメニューを活かす場合と二種類あります。…

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情報発信を忘れずに
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お正月だけではなく、年中行事と食文化はセットになって現在に生きてい…

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地域活性化プロジェクト事務局
中井博胤

今月のぐるたび-ニュース&トピックス

千葉県館山市で投稿セミナー開催

セミナー風景11月14日(水)、「たてやま夕日海岸ホテル」にて、ぐるたびサイトを利用した情報発信方法についてのセミナーが開催された。このセミナーは、館山市旅館組合に参画している宿泊施設関係者を対象としたもので、約15名が参加。前半では続きを読む

生産者と飲食店が顔合わせ(北海道小樽市) 元産の卵やハチミツを使ったデザートを試食

11月13日(火)、小樽市内にある洋食レストラン「いぐれっく5・3」にて、地元の生産者、酒造メーカー、飲食店と、食に関わる人たちが一堂に会する初めての会合が実施された。これまでの会合への参加者は、飲食店のオーナーが中心。今回、小樽でも「ふるさと応援メニュー」が始まるなど、今後さらなる“まちぐるみ記事を読む

JR上野駅で「あおもり産直市」

催事スペースの様子12月6日(木)~9日(土)の3日間、JR上野駅の中央改札外グランドコンコースにて、「あおもり産直市」が開催された。青森産のりんご、にんにくの他、ごぼう茶や、りんごのシードル(発砲酒)など多数の商品を販売。期間中は津軽三味線の生演奏などのイベントもあり、最終日には売り切れの商品が続出する盛況ぶりとなった。ぐるたびからは…記事を読む

各地の会合&イベント情報

◆ 新潟県佐渡市

「ふるさと応援料理教室 第8回」
2013年1月18日(金)
10:30~12:30
会場:公民館 トキのむら元気館
内容:佐渡の食材を使った料理教室の第8回目。
参加費:500円(材料費)

◆ 青森県十和田市

「ぐるたび投稿セミナー」
2013年1月18日(金)
予定会場:未定
内容:にんにく、ながいもなど、十和田野菜についてのさらなる情報発信を目的とした、ぐるたびサイト上での投稿機能についての講習会。
参加対象:十和田エリア在住の野菜ソムリエの方

イベントアルバム このコーナーでは、各地で行われた会合やイベントの様子をご紹介します。

スイーツ作り教室(愛媛県今治市)

ロールケーキを応用した「ブッシュ・ド・ノエル」(大島)11月、今治市の大島と大三島で、それぞれ地元食材を使ったスイーツ作り教室が開催記事を読む

小樽の食材とワインの集い(北海道小樽市)

会場となった旧岡川薬局は歴史的建造物を改装し「食べれて、借りれて、泊まれる、まちの縁側。」として2010年にオープンイベントの主催者である土田晃嘉さん11月17日(土)、小樽市内の旧岡川薬局にて、小樽の食材とワインを味わうイベント「CLOD」が開催された。このイベントは、建築プロデューサー記事を読む

第6回 ふるさと応援料理教室in佐渡(新潟県佐渡市)

「清助」オーナーシェフ・尾﨑邦彰さんを囲んで11月14日(水)、佐渡では6回目となる「ふるさと応援料理教室」が、新穂地区にある「トキのむら元気館」で開催された。今回講師を務めたのは、2度目の登場となる「清助」の尾﨑邦彰さん。今回は、佐 記事を読む

第五回 くじら料理 と月見の会 (千葉県南房総市)

「くじらづくし弁当」は、カツ、竜田揚げ、しゅうまいなど9種類のくじら料理が楽しめるオードブル去る9月2日(日)、南房総市の和田浦海水浴場駐車場にて、今年で5回目となる「くじら料理と月見の会」が開催された。このイベントは南房総市観光協会の主催による。全国に4カ所ある捕鯨基地の一つ、和田地区の食文化を味わってもらおうと、数々のくじら料理・加工品が販売された。中でも「和田記事を読む

直売所ならではの醍醐味を大切にしたい 岡野正利さん(茨城県大子町)

「だいご味らんど」 岡野正利さん「10年前この仕事に就いたばかりの頃は、野菜の種類もわからず、お客さんに食べ方を聞かれてもうまく答えることができなかったんですよ」。大子町の道の駅にある直売所『だいご味(み)らんど』で2年前から代表を務める岡野正利さんは「今では、お客さんに驚かれるほど大子の農作物や食べ方に詳しくなりました」と話す。 直売所は20年前に、大子の生産者・企業が集まって大子の地域経済を活性化させるべくスタート。記事を読む

店頭には季節の野菜や果物が並ぶ

だいご味らんど道の駅店
【問】:0295-72-6115

山形の地酒に魅せられて 佐野洋一さん(山形県鶴岡市)

「やまがたの地酒 佐野屋」佐野洋一さん鶴岡市内に5年前にオープンした『佐野屋』は、山形の地酒を専門に扱う珍しい酒店だ。店主の佐野洋一さんは、利き酒師であるのと同時に、利き酒師を育成する立場の日本酒学講師の資格も持つ、いわば“日本酒の伝道師”的な存在。6年に1回開催される『世界利き酒師コンクール』の日本代表ファイナリスト経験者でもある。佐野さんが山形の日本酒に情熱を傾けるようになったのには理由がある。「父の代から始めた酒屋を手伝うようになり、記事を読む

地酒について丁寧な解説が書かれたPOP

やまがたの地酒佐野屋
【問】:0235-24-7427

食文化と私 第8回「湯河原の吉浜芋」榎本昌之さん(神奈川県湯河原町)
本果樹園 榎本昌之さん 半月ほど天日で干すと茎の部分が剥がれ落ち、本来の芋の姿になる。写真は干して3日程度の状態

私が生まれ育った湯河原には、地元の人でも知る人が少ない「吉浜芋」という地場野菜があります。湯河原でみかん栽培を広めた大津祐男さんが、昭和初期に神奈川県の園芸試験場から原種を譲り受けたのが始まりで、吉浜地区の農家の間に広まり、吉浜芋と呼ばれるようになりました。里芋の一種で、長い茎の根元に親芋が育ち、1年でサッカーボールくらいの大きさになります。茎を切り落として半月ほど天日で干し、茎の部分が剥がれ落ちたら食べ頃。煮たり、うす切りにして素揚げやフリッター記事を読む

スペシャルインタビュー 東京女子医科大学大学院医学研究科 泌尿器科学分野主任教授 田邉一成先生

日本医科大学 小児科 主任教授 伊藤 保彦先生福岡県出身の田邉一成先生は、九州大学医学部を卒業後、国内でも有数の腎移植症例数を持つ東京女子医科大学で腎移植の記事を読む

本当の「博多の味」

私は福岡県の久留米に近い町で育ち、学生時代は博多で過ごしました。博多といえば、豚骨ラーメンやモツ鍋が名物と思う方が多いですよね。ところが昔の博多ラーメンは、皆さん記事を読む

筑後川の鮎は特別な味

私の実家は筑後川のそばで、川魚も豊富でした。特に筑後川の鮎はスイカの香りが記事を読む

東京の味、博多の味

九州大学医学部を卒業した2年後に東京女子医大の泌尿器科に入局し、東京で暮らし始めました。そこで記事を読む

一生続く食べる楽しみ

一生のうちに摂れる食事の回数は限られていますから、毎回の食事を大切にしたい、と誰もが思うでしょう。私記事を読む

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